葉月のスキズキ

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<<   作成日時 : 2016/03/20 23:13   >>

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マスコミが叩けば叩くほどトランプ氏の支持率が上がることをネットでは毎日のように目にしている。
それほどに米国人のマスコミ(あるいは既存の権力)への不信は行き着くところまで行っているのかも。
私が指摘するまでもなくトランプ氏の言説は底辺層に向けたかなり下品なガス抜きに過ぎないのだけど、あんなものにしか支持者が集らないあたり、絶望の深さが垣間見えるような気がする。

まあ数年前には「オキュパイ・ウォールストリート」なんてこともあったぐらいだから、ウォール街の金貸したちに米国人一般はほとほと愛想がつきているのかもしれない。
別にUSに限らず、大事に育てた息子たちを金貸しどもの都合で戦場に引っ張られるのは勘弁だろう、本当にどこの国の親御さんでも。

産軍複合体(Military-industrial complex)の危険性を呼びかけたのは、アイゼンハワー大統領の退任演説が最初だったそうだから、すでに半世紀。一世代以上の年月を必要としたとも取れる。

正直なところ21世紀初頭には、世の中、これほど貧富の差があからさまになるとは思わなかった。あのマルクスだって今日のUSの半数に達するのではないかという貧困状況は予測できなかったのではないか。

思えばオバマ大統領は共和党に議会を抑えられていて「レームダック」呼ばわりされて長い。でも口先で色々言いながらも中東からは明らかに手を引いている。現在評価は芳しくないが将来歴代屈指の名大統領と評価される可能性は大きい。

世界の警察官なんて何の得もないし、グローバリズムなんて一部の多国籍企業や金持ちにしか利益がないことに誰もが気づくようになった。

ロシアや中国ではTVニュースで流していることを鵜呑みにする視聴者はほとんどいないと思われる。
おそらくUSでもそうなのだろう。
ふと考えてみるともしかしたら、TVで流れている情報をそれなりに信を置いたりするのは今や地球上で日本人ぐらいなのかもしれない。

閑話休題

サウディアラビアが唐突にレバノンへの援助を打ち切ったそうな。

JIBS(Japan, Isreal, Britain, SaudiArabia、決してUS同盟から離脱しないであろう4カ国)なんて云われたのも今は昔か。

この数年間サウディはロシア経由でイラン(ペルシャ)との緊張緩和に走っている。イスラエルもUSの庇護を当てにできなくなったときのために中国と関係を深めているのは明らかにだし。

(喜ばしいことに)今後十年間はイラン、ロシア主導で、中東は安定に向う可能性が高い。

ただ気になることとしては、いったいプ−チンさんのいなくなったあと、あの世界一長い国境線を抱えた比較的貧しい(GDPは日本の1/6)あの国は一体どうなるんだろうとは思う。

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