葉月のスキズキ

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<<   作成日時 : 2008/06/03 15:07   >>

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たじまさんのブログで自殺が話題にされているを読んでいたら、半世紀後もまだ八十代で元気に句会に出ているたじまさんが想像されてとまらなくなってしまった。

俳歴こそ長いがたじまさんは豆の木メンバの中では若い方である。半世紀も経ってしまえば、豆ンバ(豆の木メンバの略称)の大半は世間に迷惑をかけない境地に至っていることだろう。要するにすでにお迎えがきているはずだ。
そんななかまだ元気な数人が、

誰彼も死んでしまへり春隣

とでも詠んでいそうである。

どうやら三十人以上いるらしい豆の木関係者の中で、半世紀後の在命者はせいぜいほんの数人と思える。たじまさんのブログを読んでいて半世紀後鬼籍に入っている豆ンバのうち自殺者は何人ぐらいだろうと考え始めて、数字の遊びとはわかっていながらいい加減な暗算が止まらなくなってしまった。まあ、どっちにしろ華々しく苦しい恋の果てに心中で最期を飾るような人はいそうにないけど。

うろ覚えで申し訳ないが、現代日本での主な死因はガン、心臓病、脳溢血、肺炎、自殺の順だったはずだ。
上から順に約30%、15%、10%、10%、4%ぐらいではなかったか。半世紀後同じような数値だったとしたらすでのお亡くなりになられていらっしゃる豆ンバ(私自身もそうだが)が仮に30人だとしてガンで9人前後、心臓病で5人前後、脳溢血及び肺炎で6人前後、自殺で1人前後、それ以外の9名前後が事故やその他諸々の病死というのが、統計的にはありそうな数字である。

なんか自殺者が少ないようで気になる。
それにガンなんて五十代六十代といった比較的若い世代の死因のような気がして、俳人のようにずうずうしく世の中に憚りそうな集団ではそれほど一般的な死因になりそうもない。それどころかガンになっても平気で延命してまったく別のことで死んだり。
その点、自殺と言うのは年齢が増せば増すほど多くなる傾向がある。おそらく老いるというのはそれほど辛いことなのだ。周囲にとってもそうだがおそらく本人にとって何より苦しい(断言!)。
そういうことがあるから、豆ンバが30人以上おさらばしてしまった時点で自殺が1人というのはなんだか、ものたりない。まあ単なる統計上の数字なんだけど。

いずれにしてもちょっとさびしいことに、人に恨まれて刺し殺されるなんて派手な結末を迎えそうな人だけは豆の木にはいないよなあ。

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コメント(4件)

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その刺し殺される有力候補はキーヨ先生ではないか、、、と絶望的に考えてます(^^;)(;^^)
キーヨ先生
2008/06/04 12:22
キーヨ先生の場合、刺し殺されもしないし自殺も縁がなく、大往生しそうな印象がありますけど。

こんど気が向いたら、豆の木メンバの名前を並べて誰がどんな死に方をしそうかアンケート取って見ましょうか。(あまりにも危険なアイデア?)
葉月
2008/06/04 14:17
面白い!是非とも、そのアンケートをやっていただきたい。(^.^)
キーヨ先生
2008/06/04 21:27
他人がとやかく言うと角が立つかもしれないので、豆の木13号の表紙裏あたりで「自分の死際」やってみると面白いかもしれませんね。

「桜の季節にガンで」とか「正月に餅を喉に詰まらせて」とか。
葉月
2008/06/05 09:07

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