葉月のスキズキ

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zoom RSS 木曜句会

<<   作成日時 : 2007/08/24 10:23   >>

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今回は十名参加。椅子が足りない、うれしい。人名がたくさんでてくるので敬称略。

喪服にてしゅうとん登場。本当にこの人はお通夜に出ると帰りに句会に顔を出したくなる習性があるらしい。木曜句会が銀座に移ってから初めてなので、これが将来俳句博物館に飾られる予定のルノアールの丸テーブルだと教えてあげる。

十名によって提出された九十句程度に目を通しているうちに何か眩暈のようなものを感じる。私は木曜句会で俳句を始めた人間で現在も木曜句会メイン(何しろ月二回)で活動しているので改めてこんなことを思うのは珍しいのだけど、やはりこの集まりは異常である。極端なバイアスがかかっているというか、ある方向にのみ暴走しているというか。

聞くところによると現在日本には数百万程度の数で俳句愛好者がいるということだが、この九十句に目を通して何が起こっているのか判別できる人間はとても少ないのではないか。日本全国の俳句愛好者のうち数百万名マイナス五百名ぐらいの数の人たちにとって「なんだこれ、わっけわかんねえ」だと思われる。正直なところここに並べて皆さんにお見せしたいぐらいだ。ある意味この九十句で岩波新書一冊分ぐらいはなんやかやと書けるかもしれない。

木曜句会では少ない出席者のなか大石雄鬼渋川京子こしのゆみこ(現俳協新人賞作家)がレギュラーに顔を並べていることは一部ではよく知られていると思うが、昨日はそれに加えて小野裕三しゅうとん高橋洋子田島健一三宅やよい矢羽野智津子(五十音順)である。ある方向にのみ暴走というより五次元方向に真剣に躓いているみたいな感じとでもいうか。

私が木曜句会に初めて顔を出したのは今の時期。立秋後の残暑厳しい季節だった。ちょうど五年か。子規の忌日がなんというかも知らない俳句に興味のない人間がいきなりこういう人間たちと句会をやらされてよく俳句が嫌にならなかったものだ。
あのころはその上、まだ句会嫌いを公言していなかった四童まだ東京に住んでいた岡田由季もよく顔を出していた。

これだけの面子に囲まれて五年たってもちっとも俳句がうまくならない私ってやっぱりすごい(えっへん!)。

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