葉月のスキズキ

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zoom RSS 木曜句会

<<   作成日時 : 2007/06/22 23:35   >>

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今回の木曜句会出席者は七人。

最近五人ぐらいのことも多い木曜句会なのでまあまあ安心できる人数。五人とか四人じゃさすがに存続の危機を感じるかもしれない。七人といえばすぐには消滅しないような気のする人数ではある。

しかし普通の句会と違うところはこれが九人くらい参加者を数えるようになるとそれはそれで危機感が芽生えるところだ。
たとえば十人参加者があったとしよう。席題七つに対して単純計算なら七十句。それがどう数えても百二十句以上なんてことはざらである。いくつか用意して来ている人もあるがそれでもその場で作る作る。俳句獣(©さいばら天気)である。出句数ひとり二十までと大将が叫ぶくらい。選句にしたって二十句並選プラス五句特選なんてやらかす人もいる。

実は私は木曜句会で俳句を始めた。こういう人間は珍しいと思う。いやはっきり言って地球上にただ一人である。
ずっと句会というのはじゃんけんを必ずやるところだと思っていた。その後何年も俳句を続けていく中で、参加者がおとなしく決められた三句なら三句を持ち寄って行うような句会にも足を運び、木曜句会がいかに普通でない句会であるかを知るようになった。
しかし何年も俳句を続けていると、じゃんけんには強くなるが俳句はまったく上達しない句会というのは思いっきり正しい句会であることに気付くようにはなる。

だいたい俳句なんてうまくなってどうするんですか。俳句が下手で困ることなんてないし。ええそうですとも。歌が上手かったりギターが上手かったりしてモテる奴なんているかもしれないけど、俳句が上手いなんてねえ。そうですとも。くやしくなんかないぞう。

ところで、給料日前の木曜句会ではあの句会嫌いで有名な四童さんによく会う。あんなに有名な四童さんなのに句会に出ないので大抵の人は顔を知らない。それどころか俳句賞に応募なんてしないだろうし句集だって出さないかもしれない。もちろん句会にも滅多に出ない。
それなのにあの俳句世間での存在感の大きさはなんなのだろう。ネット俳句界(?)で最も恐ろしい人であると同時に、すでに文学史に残る俳人だし。生ける伝説?
その四童さんが木曜句会にだけは? 何故だ?

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